SEO対策ＦＯＡ／SEM インターネット広告 東京、大阪、名古屋

１．どうして検索で１ページ目、２ページ目にでてこないんだと悩んでいる担当者様
（特に、コアアップデートで大きく順位が落ち、コンテンツ追加を行っても順位が向上しない方）
２．ホームページを作ったが、アクセスがなく、誰も見てくれないとお嘆きのサイトオーナー様
３．SEO・SEMを導入し、インターネット事業を軌道に乗せたいホームページ作成会社様
４．検索エンジンのリスティング広告を20万円以上利用されていらっしゃる企業様
５．格安SEOサービスで失敗したくない担当者（まずはQ&Aをお読みください。）
６．まじめに商品、サービスのブランディングをお考えの企業様

弊社TKTでは日々、アルゴリズムの研究、調査を行っています。

2021年に入り、多くのお問い合わせは「コアアップデートで順位が落ちたのだかどうしたらいいのか？」というものです。コンテンツ追加しても順位が上がらないのはどうしてか？というようなものもありました。

コンテンツの質、信ぴょう性、そしてコンテンツの質、サイトの使い勝手（ユーザビリティ）などが多くの影響しているように思えます。（弊社調べ）

スマートフォンでサイトへの閲覧時の負荷が少ないサイト、使い勝手のいいサイトであり、キーワードとマッチし、魅力的なコンテンツを有するサイトが評価されています。

そんな質問をされる企業様も多くあります。ただ、これをおこなえするには非常に多くの時間を費やすしかありません。そして、業界によっても異なることもあります。物販を扱っているECサイトにおいて、画期的にコンバージョンレートを上げるのは非常に難しいと言わざるをえません。サイトへの閲覧時のキーワードとコンテンツ内容のマッチング、コンテンツの質が大きく影響していると考えています。

また、商品に依存する要素が非常に大きい場合もあります。また、seoによるブランディングや必要性をお持ちである方からの購買を拾うということは非常に有効です。商品の優位性がない場合はこのようなことに気を付けたコンテンツづくり、メッセージが大切でしょう。

「seoは古い」というのは簡単ですが、ではどうしていこうか？って真剣に考えていると「seoは古い」と簡単に済ませることができません。また、コンテンツを増やすだけである程度の難易度のあるキーワードで成果を出すことがでるのか？そんな疑問に縛られてしまいます。

多くの方は安易なコンサルティングによる言葉に一喜一憂しますが、そんな言葉よりも自分の考えで判断しましょう。自分の頭で考え、いろいろな本を読んで判断するしかありません。『挑戦者たちに学ぶデジタルマーケティング』などは一読の価値はあるかもしれません。

seoに関する本はあまりあてにならないと考えてもいいかもしれません。それはgoogleのアルゴリズムの進化が早すぎて、本の情報が古いものになる可能性も高く、本に記述されている古い情報に縛られるのは得策でない場合も多く存在します。

知識としては知っておくといいとは思います。

「seoはコンテンツが一番大切」はだれもわかっていること。そしてこれは事実です。でも・・・・そして、サイトの作り（ホームページ作成の良し悪し）が順位に大きな影響を及ぼすことも事実です。そしてどんなことが今後のマーケティングで大事なのか？

いいコンテンツのホームページを作成してもリンクを張って頂くことができないことがほとんどです。ではどうしたらリンクを張って頂けるようなコンテンツを作成できるのだろうか？商品やサービスに関連するイベントにスポンサーとして参加するとリンクも張られますし、instagramやfacebookで拡散されるでしょう。そしていいサービス、商品であればきっと購入にもつながるでしょう。

ではインパクトのある商品を作成してもイベントにスポンサーに参加しなければこんな機会もないでしょう。いいコンテンツを作成して被リンクをえることはコストがかかることであり、そんなに簡単でないことは理解する必要があるでしょう。被リンクにこだわらないSEOを考えるのも手です。コンバージョンの取れるを切り口にキーワード選定、コンテンツ作成、マーケティングを考えるといいでしょう。

『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』を参考に一度考えてみるのもいいでしょう。数度読み返すことがお勧めです。どのように今後変わっていくのか？ビジネスで何が大切か？を理解した上でのネット戦略が成功には欠かせません。サイトを作っただけで儲かる時代はとっくに終わっていることを再認識するきっかけになると思います。