SEO、SEMとブランド確立
ブランド認知とブランド連想
弊社のSEOサービスの目的は、Webブランディングであり、ターゲット市場に対するブランド認知とブランド連想を実現します。
ブランディングとは顧客の頭に価値あるブランドとして認知させ、ブランド知識として連想させることであります。
ブランディングにより、「××」といえば、○○と連想させることが可能となります。
TVのコマーシャル同様にこの効果は信頼と安心です。
今、宣伝媒体として、ラジオを抜く規模となったインターネットにおいてブランドを認知させることは非常に大事であります。
WEBを利用したブランディング
サーチエンジンブランディングでは、顧客が必要とする情報を絶えず提供し、SEO対策により検索エンジン経由のアクセスを確保することで、「××」といえば、○○と連想させます。
弊社では、SEOサービスのみならず、コンテンツ開発をサポートします。
SEOを導入すれば終わりか?
いつも顧客が見にきたくなるような情報を絶えず配信し、顧客をつなぎとめる努力が必要となります。
努力とは情報のコンテンツであり、「価値のある情報」でなければなりません。
または、面白い、楽しいと感じる魅力的なものでなければなりません。
サーチエンジンブランディングは継続的な活動で、SEOも継続的に行わなければいけません。
そして、同時にコンテンツも変えていく必要があります。
コンテンツを変えることとコンテンツをマーケティングの一環と捉え、マーケティングのためのコンテンツ作りを継続的に行うことで新規の来訪者を増やし、顧客を増やすことが可能です。
見栄えも必要
確かにホームページのデザインも必要かもしれません。
いかに信用していただけるか?にかかってくるものはすべて必要であります。
逆に安いを第一に考えるのであれば、それほど必要ないかもしれません。
デザインにも関係あるのですが、サイトの使い勝手、ユーザビリティは非常に大切です。使い勝手悪いとサイト利用者がもういいと離脱してしまいます。また、Google検索アルゴリズムではこのユーザビリティを重視しており、検索エンジンでの順位にも影響がでます。
SEOはインターネット広告の一部
なんだかんだ言っても、SEOはインターネット広告、知名度アップの手段であって、それ以上でも、それ以下でもありません。
広告は物、サービスに興味を持っていただくための入り口であって、その後の購入となれば、サービス、モノの質も非常に大事であり、広告費という尺度でSEOをよく考えて利用するのが大事です。